引っ越しやること【リスト】

引っ越しが決まったら、やることはたくさんあります。
後で困らないように、一つ一つ忘れずにこなす必要がありますが、案外大変ですよね。
今回は、引っ越しを段取り良く行うための流れをご紹介します。

1.引っ越し業者の決定
引っ越し業者が指定されている場合もありますが、自分で決めなければいけないなら、早めに決めておきましょう。
全国規模の引っ越し業者や、地域に詳しい中小の引っ越し業者など、引っ越し業者にも特色があります。
同じ条件でも、引っ越し業者によっては、料金や対応が違うこともあるかもしれません。
必ず複数の引っ越し業者から見積もりを取って、比較をしてくださいね。
一括で簡単に複数の引っ越し業者から見積もりを取ることができるサイトもありますから、上手く活用して、後悔のない引っ越しにしましょう。

まずは6社くらいに見積もりを取ってください。
値段やサービスなどの観点から、引っ越し業者を2、3社に絞ります。
訪問見積もりか、電話などで問い合わせをしましょう。
「別のところでは〇〇って言われたんですが……」のように具体的に数字を出すと、値下げできる可能性がありますよ。

また、引っ越し業者の都合も引っ越し日時に大きくかかわってきます。
日時を決めるのも大事ですが、早めに引っ越し業者を決めましょう。

2.賃貸契約の解除手続き
申告期限は、退居の1ヶ月前程度が多いです。
管理会社、もしくは大屋さんに、契約解除の連絡をしましょう。
申告期限を過ぎると余分に家賃を払わなくてはいけませんから、忘れずに連絡してくださいね。
管理会社から解約通知書をもらい、記入して、持参もしくは郵送をすればOKです。

3.ライフラインの解約手続き
ガス、電気、水道などのライフラインの解約手続きも忘れずに済ませましょう。
日割りで計算して、前月の支払い日から退居日までの分を支払います。
業者の立ち合いが必要ですから、日を調整できるように、なるべく余裕を持って手続きを進めてくださいね。
新聞の契約の解約をすること、郵便局で転居届けの手続きをすることなども忘れずにしておきましょう。

4.通信サービスの解約手続き
固定電話やインターネットの会社にも、住所変更の連絡しなければなりません。
金額の計算方法は会社によって違いますから、確認することが重要です。
一度連絡して終わりというわけにはいきませんので、連絡先を分かりやすく整理しておくといいでしょう。
エクセルなどで管理するのがおすすめです。
漏れ防止になりますし、いちいち調べるよりずっと効率も上がりますよ。

5.新居の契約
新居に荷物を搬入できるのはいつからなのか、きちんと把握しておきましょう。
また、スムーズに引っ越しを進めることは、新居の周辺の住民にとっても重要です。
新居付近の道路状況、入口の大きさ、エレベーターのサイズ、新居の間取りなど、荷物を搬入するのに役立ちそうなことはあらかじめ確認しておくと、引っ越し当日に慌てずに済みますよ。

6.粗大ごみ、不用品の処理
粗大ごみを捨てると手数料がかかりますから、使えるものは極力使ってください。
リサイクルショップや買取ショップに出すのもいいでしょう。

7.子どもの転校届け
役所に転出届けを提出し、転学通知書をもらってください。
担任の先生に連絡し、学校からは在学証明書と教科用図書給与証明書を受け取ってください。
転校先の学校に入学するときに必要になりますから、絶対に紛失しないように、大切に保管しておきましょう。

8.引っ越し日時の決定
2月~4月は繁忙期で、一番高くなります。
引っ越し業者のスケジュールも詰まりがちですから、できるだけ2月~4月は避けた方がいいでしょう。
土日や大安吉日も人気がありますから、平日や仏滅を狙い、費用を抑えることも重要です。
できるだけ余裕を持って引っ越し日時を考えてくださいね。

9.掃除・荷造り  
部屋を片付けつつ荷造りしてください。
処分したり、買取に出したりして、なるべく荷物を減らしましょう。
引っ越し先でも買える細々したものは、もったいなくても処分してしまって、引っ越し先で揃えるのがおすすめです。
普段使わないものから順に段ボールに詰めていきます。

このとき注意したいのは、掃除機の荷造りです。
掃除機は最後に片付け終わったら使うべきですし、新居でも一番最初に使うものですから、できれば荷物にしたくないですよね。
段ボールに入れなくてもいいか、引っ越し業者に問い合わせておくといいでしょう。

段ボールに詰めたら、中身を必ずマジックで記載します。
引っ越し業者によっては無料でもらえますから、必ず確認してくださいね。
近くのドラックストアやスーパーで入手すれば大丈夫です。

引っ越しは段取りに手間取るととても時間がかかります。
逆に、段取りをしっかり決めておけば、スムーズに進みますから、ぐっと楽に引っ越しできます。
抜け漏れがないようにやることを書き出してから、引っ越し準備を始めてくださいね。